ドビー・ポッチャーとアンデッドの騎士団

あ、今これ話題になってたんですか? あ、そーなんですか。
なんか15歳の少年の葛藤やらお節介老人校長の独善やらが
悶々と書かれた第五巻。
ちなみに全体通して雰囲気くらいっつーか、自己内省が多いです。
これの映画化って可能なのか?
いや、可能なんだろうけどエンターテインメント映画として
映像化できるのかなあ……などといらぬ心配を。
そして今回も屋敷しもべ妖精のドビーは大活躍!
J.K.ローリングにはぜひともドビーで一本お話を書いてほしい
ものです。