2005-05-19 ■ 夢日記 どこまでもはてしなく続く道を延々と歩く。途中色々なものを見ては感動し驚嘆し恐怖した。最後はグランドキャニオンのような崖っぷちを降りている途中で目が覚めた。不思議と疲れてなかった。