まだ世界も捨てたもんじゃない

http://www5.big.or.jp/~hellcat/news/0506/24b.html
先日、デンゼル・ワシントン(50)がテキサス州サンアントニオにあるブルックス陸軍病院イラクで負傷した将兵を見舞った時のこと。
この病院には「フィッシャー・ハウジズ」という傷病兵の家族・親族が無料で滞在できる施設がある。ニューヨークの不動産王一族フィッシャー家が作った施設だが、傷病兵が増えて施設に入れない家族がたくさんいるそうだ。そのことを知ったデンゼルは

関係者全員が入るに充分な施設を建設するのにいくかかりますか?

と質問、金額を聞くと、その場で小切手を切ったそうだ。

残念ながら具体的な金額はわかっていないが、軍関係者の間からは「デンゼルこそ真の英雄だ」との声が湧き上がっている。
かっこええ……。
2005/06/24 12:46

情報ソース:
Pardon My English : Denzel Washington a Real Life Hero

すごく感動したのでほぼ全文引用。
いや、まだ世の中捨てたもんじゃないと思った。
via:海外ボツニュース