凧揚げをしていたら桜の木に凧がひっかかってしまった。 僕は傍らにいた友人である猫のミアに「ごめん、あの凧取って来て。今度マタタビ&カニカマを奢るからさ」と頼みごとをした。 彼はやれやれという顔をすると、あっという間にスルリと木に登り、いとも…
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