終電物語(含フィクション)

てなわけで、この日は終電近くまで飲んでたんですが、久しぶりに会う友達も手伝って当然のようにちょうイイ感じで酔っ払ってるわけですよ。*1
んで、2つあるうちの駅の1つ目の終電をのがしたりしてて、しかも2つ目も2つ目で終点まで乗り過ごしたりするウカツっぷり。お、お酒って恐いッスね。まあ幸い終点の駅から1駅なので歩いて帰ったんですが、途中だいたいの方向を見定めてショートカットしたりしたわけですよ。
んで、何故か途中に高校とかあったりして、なんとなく懐かしんで侵入したりしてグランドつっきたり、柵越えたりして帰ったような気がするんですが酔っ払っていたので夢でも見たのでしょう。で、自宅の駐車場につくなり車のボンネット開けてバッテリーを取り外し、帰宅しておもむろに充電。というのも、これが自分が夕方やったことのツケでサイドランプつけっぱなしで車降りちゃってバッテリーあがっちゃったんですよね。*2ま、事故ッスヨ事故って感じで酔っ払った頭で充電だけしこんで就寝しましたとさ。楽しく充実しつつちと長い一日でしたとさ。おしまい。

*1:ちなみに私は結構飲むほうなんですが、くされ縁の親友どもも飲むのでストッパーがいないため、このメンツだと止まらないというか止まりたくない感じで飲む。といっても学生飲みのようなことはしないけど

*2:自動車学校の教習者を見習って夕方前にランプつけたのが災いしたのだけれど、もしかしたらこれのおかげで事故にあわなかったのだと思いたい、というか思ってる